AEWに関する情報いろいろ。
2024.1.10
■リドルはAEW行きに関心はある？、 フェニックスの復帰は近い
レイ･フェニックスは10月10日放送のAEWダイナマイトでオレンジ･キャシディを相手にインターナショナル王座の防衛戦を行ったが敗れてしまった。フェニックスはこの試合を最後に怪我で欠場しているが、そのフェニックスは1月8日(月)デニス･サルセドのインタビューで「現在は怪我の治療を続けているが今回の怪我は今までで最悪なものだった、でももうすぐ試合に復帰できると思う。」と話していました。
レスリング･オブザーバーによると、フェニックスは9月20日のジョン･モクスリー戦から背中か腰、もしくは両方の怪我を抱えていたのだとか。フェニックスの所属するデストライアングルはPACも怪我で離脱中で現在ペンタ･セロ･ミエドは1人で活動中だが、PACも近いうちに復帰するとの情報があるのでデストライアングルは3人での活動再開が近い。
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マット･リドルは昨年9月22日にWWEから解雇されたが、そんなリドルは90日間の競業避止義務を経てMLWと新日本プロレスへの参戦が発表された。
そしてSigned By SuperstarsのインタビューでAEW行きについt聞かれると、リドルは「そだねー、ぶっちゃけ自分が解雇された時みんなそうしようとしてたと思う。でも自分は型にハマるのが嫌だったしテレビでの試合はしばらくいいかなって。テレビだとインディーとは大きく違ってCMもあるから時間も短いしそれに合わせて変わるんだ。でも自分はMLWや新日本プロレス、インディーで自分のアートを表現できる。今は時間もあるし、TNAだって可能性はあるよ。やりたい事はいくつかあって自分は本当に日本に行きたかったんだ。だからこれを最優先にしようって考えてた。」と答えていた。
いずれリドルはAEWと契約するかもしれないが、しばらくはMLWや新日本プロレス、インディーで頑張るようです。
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※参考：1月4日レッスルキングダム18in東京ドーム 試合結果
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(情報：Signed By Superstars)
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