[新日本プロレス] オカダ･カズチカがアメリカで商標出願していた、契約が今月末までの選手 UPDATE

オカダ･カズチカが米国を視野に？

バレットクラブ ウォードッグスのアレックス･コグリン、クラーク･コナーズ、ゲイブ･キッドの契約は今月末までとの情報があるが、Fightfulによるとドリラ･モロニーの契約も今月までとなっているそうです。契約更新の交渉をしているかどうかは不明とのこと。(※エル･ファンタズモも契約は今月末までと明らかにしている。)
ただし基本的に新日本プロレスの契約は大体この時期となっているので特に珍しい事ではない、みんな不満がなければ無事契約更新となると良いですね。
ウォードッグスとファンタズモは2月11日大阪大会まで出場することがすでに発表されている。
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これが将来的に何を意味するかは分からないが、新日本プロレスのオカダ･カズチカは1月12日に米国特許商標庁に「RAINMAKER(レインメーカー)」の名称を商標出願していた。オーナーは新日本プロレスではなく、オカダ･カズチカとなっている。(※申請自体は代理人のマイケル E ドッキンスが行っている。)
当然使用目的もプロレスに関する事として登録されている。オカダと新日本プロレスの契約のは今月末までとなっておりWWEは最近オカダ獲得に関して積極的になっているとの情報もある。
もしかしたらWWEやAEW移籍を見越しての動きかもしれないが、オカダは2月11日の新日本プロレス大阪大会に出場することになっている。移籍か残留かはまだ不明。(※契約が1月いっぱいでもオスプレイは2月11日まで登場するし、多少の延長もあり得るでしょう。)
現状出願は受理されただけの段階となっており、審査はこれからとなる。
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※参考：1月13日サンノゼ大会 試合結果

※参考：オブザーバーの1.4 レッスルキングダム18in東京ドーム 試合評価

※参考：オブザーバーの1.5 ニューイヤーダッシュ!! 試合評価

※参考：2月11日ニュービギニングin大阪の対戦カード
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(情報：Fightful/Observer)
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