CMパンクとジ･エリートの乱闘騒ぎはもうすぐ決着するか？
Wrestling Observer 2022.9.17
■CMパンクとジ･エリートの乱闘騒ぎの調査はもうすぐ終わる？
AEWオールアウトPPVの記者会見後にCMパンクとジ･エリートは乱闘騒ぎを起こして謹慎処分となってします。(※ジ･エリート側のクリストファー･ダニエルズ、パット･バック、中澤マイケルは直接乱闘に関与しなかったので謹慎処分は解除となった。)
現在外部の弁護士を交えて調査中となっているが、この調査が終わり次第正式な処分が科される事となっています。レスリング･オブザーバーによると、この調査はもうすぐ終わる事になっており、まもなく実際に何が起こっていたのかが明らかになるそうです。
また、この乱闘騒ぎは最初にCMパンクがマット･ジャクソンに殴りかかって始まったとの情報が多く出ているが、CMパンク側は “マットが殴りかかってくるであろうから、それを打ち負かす為にそうするしかなかった” との主張をしているそうです。
ちなみに乱闘騒ぎの現場にはAEWの最高法務責任者が乱闘を阻止するためにいたそうですが、役に立たなかったようです。
そのケニー･オメガは来日しているが謹慎処分中の為、東京ゲームショウ2022でやってるAEW Fight Foreverのプロモーションには参加できません。
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※参考：ジ･エリート側の主張ではCMパンクから殴って来た、両陣営で主張が食い違う
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(情報：Wrestling Observer)
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